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ユーザー車検
車検を自分で行う、ユーザー車検とはどのようなものでしょうか。まず、ユーザー車検のメリットですが、車検費用が安いということです。
たとえば、軽度な整備であるときの例を挙げると、ライトのバランスや照射向き等は、テスト場(専門業者)が陸運局の近くに緊急整備のためにあるので、テスト場で整備を依頼すれば、少しの時間で整備が完了することもあり、費用を安く整備してもらうことが出来ます。
一方で、ユーザー車検のデメリットは、休日ではなく平日の昼間に自分で車検場まで行かなくてはいけないことや、自分で点検や整備を行った場合には、メーカーや工場の保証がないので、自分以外の誰かを責めることは不可能であるということです。
それを踏まえて、ユーザー車検の気になる車検費用ですが、最低限必要な費用があります。それは重量税、自賠責(強制)保険と検査手数料です。その費用は2000ccの小型乗用車で約67,000円です。
ユーザー車検は、「税金に必要な費用」の他には、整備や交換に必要だった部品費用と車検場までの交通費と書類代(30円)以外はかかりません。
ユーザー車検の方法ですが、前もって予約が必要になります。予約が終了したら、車検の前までに車の点検を行います。車の整備を行い、必要であれば、オイル交換やパッド等の交換などを行います。
車検を受ける当日に車検を受けるためには、車検書類の作成が必要になります。
書類が用意できたら、受付で予約の確認をしてもらいます。その時に、書類の不備がないか点検してくれます。書類に問題がなければ、実際の検査を受けていきます。
車検前までに点検・整備を十分にやっていれば、受付から車検証の交付までにかかる時間は、約1時間30分です。
また、車検を自分だけで行わずに、専門業者に依頼する際には「指定工場」に依頼する方法と、「ユーザー車検代行業者」に依頼する方法があります。
「ユーザー車検代行業者」は、個人のかわりにユーザー車検を代行してくれます。整備工場もあって整備するときもありますが、その場合には整備費用がかかり、整備を依頼しない場合でも「法定費用」に加えて「車検代行手数料」として、10,000円前後で代行してもらえます。
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